会長方針

2020−2021年度
会長 中原 正暢

「Rotarian, be ambitious!」〜ロータリアンよ 大志を抱け!〜

基本方針

現在の世界は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の猛威により、不安と困難な状況が広がっています。世界が、地域が、安定と平和でなければロータリー活動は遂行できないのでしょうか。
「疾病の予防と治療」はロータリーの主な活動分野の一つであります。
世界各地のロータリアン達は、不自由な日常の中にあっても画期的な方法で支援を行い、離れた国同士であっても手を差し伸べる方法があることを示しています。
この大きなうねりの中に対し我々は何ができるのでしょうか。
「志」そんな言葉が頭をよぎります。 “Boys, be ambitious.”
このウイリアム・スミス・クラーク博士の残された言葉はあまりにも有名ですが、最初の一行だけがピックアップされていることが多く見受けられます。少年に対する志を説いたものには代わりがありませんが、全文をみるとその志に関する具体的な大志の抱き方が記されてあります。

Boys, be ambitious.
少年よ 大志を抱け
Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement,
お金のためではなく、私欲のためでもなく、
not for that evanescent thing which men call fame.
名声という空虚な志のためでもなく
Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.
人はいかにあるべきか、その道を全うするために大志を抱け
Boys, be ambitious like this old man.
少年よ 大志を抱け この老人のように

我々は、この言葉の「少年」の箇所を「ロータリアン」と置き換えて見ることが出来るのではないでしょうか。

クラブの良き伝統に新たな1ページを加えるため、また、部門長・委員長を始め会員の思いで満たされ充実した事業活動となるよう、そして、人々の為になることを願い、さらに、ロータリアン相互の友情を深めることが出来たならば幸いです。

最後に、会員並びにロータリーの良き理解者であるご家族のご健勝と会員皆様のご理解と協力を心より念じております。
合掌

●クラブ目標
1 【戦略計画の推進】
・創立55周年の事業の準備
・クラブビジョンの策定(5年後の北クラブについて)
・クラブ定款・細則の確認
2 【会員の親睦・維持・増強・研修】
・会員同士のさらなる親睦
・既存会員の維持
・女性会員の入会推進
・クラブ研修
3 【新世代(青少年)育成の推進】
・インターアクト、ローターアクトクラブへの支援及び協力
・青少年交換、米山奨学生の更なる充実。
4 【公共イメージ向上にむけて】
・マイロータリーの登録推進
・機関紙やウェブからの情報報告
5 【ロータリーデーへの参加】

・6つの重点分野を取り上げたロータリーデーへの参加推進
6 【奉仕活動推進のための寄付等の推進】
・ロータリー財団
・米山奨学会
・教育振興基金
・ポリオ根絶基金
7 【各種大会への積極的参加】
・台北国際大会
・地区大会
・各種セミナー
以上